
最初にハマりこんだアニメ。劇場で最初見た時、最初のカーチェイスで腰が浮いた。
動きのらしさ、存在感あるレイアウト、気持ちよさ、色々なことを教えてもらったアニメ。
衝撃的だった。
それまで見ていたアニメがウソんこに見えた。
なんでこんな単純なメカなのに本物ぽく見えるんだろう?
なんでこんなに生き生きと動くんだろう?
なんでこんなに高所に見えるんだろう?
なんでこんなにアクションが気持ちいいんだろう?
やってることはウソなのに、なんでらしく見えるんだろう?
魅力の後ろに何個も何個も「?」が浮かんだ。
何度も劇場に足を運び、何度も考えた。
これが作家への第一歩でもあり、オタクへの第一歩でもあった…(=o=;)
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- 2013/04/22(月) 05:04:48|
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